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  • Writer's pictureとおやま犬猫病院

当院の看板猫


こんにちは。とおやま犬猫病院の院長、遠山伸夫です。

最大10連休と言われた今年のゴールデンウィークも終わってしまいましたね。

今回のブログは、ちょっと気楽に当院の看板猫を紹介していきます。

当院が開院してから、2匹の猫ちゃんを看板猫として迎えました。

人見知りだけど甘えん坊な、サバトラの「あーちゃん」(下写真の向かって左)と

人や猫ちゃんが大好きな、キジトラの「うり」(下写真の向かって右)です。

※病院の受付から外の景色をみている、あーちゃんとうり。

二匹とも最初は生後2ヵ月くらいで、体重も600〜700gだったのが、

去勢もして成猫となった今では、4.5kgを超えてきました。

二匹はもともと兄弟猫ということもあり、とても仲が良くて一緒にいることが多いです。

※病院の検査室にある手作りの猫ベッドくつろぐ、うりとあーちゃん。うりの体に左前足をのせ、偉そうなあーちゃん。

二匹とも病院内を自由に動けるようになっており、院内を所狭しと駆けまわることもあります。

患者さんの犬猫ちゃんを診察している時は、大好きなキャリーの中で待機してもらうことも。

※二匹とも入れるサイズのキャリーでくつろぐ、うりとあーちゃん。 うりはなぜか態度が大きく、ドヤ顔です(笑)

※お昼休みに待合室にて、いたずらをして叱られた後に、なぜか床でひっくり返るうり。反省中?

当院を受診された際は、

看板猫かつ癒やし担当のあーちゃんとうりが受付や待合室でお出迎えするかもしれません。

猫ちゃんが好きな方は、ぜひこの2匹に触れ合ってみてください。

猫ちゃんが苦手な方は、遠慮無くお伝え下さい。受付裏でおとなしくキャリーケースに待機させますので。

動物を飼われていない方でも、猫ちゃんに興味がある方はどうぞお気軽に来院してくださいね。

いい写真が増えたら、また不定期にブログでアップしていきます。

※仲良しこよしのうりとあーちゃんをよろしくお願いします。

P.S.

猫ちゃんをキャリーの中に入れるなんて可哀想と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

当院の猫2匹は小さい頃から自分たちのリラックスできる場所と認識しているので、

心配は無用です。

あなたの猫ちゃんも普段からキャリーケースに入ることに慣れておくと、

病院でも安心して待ってられますよ。

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