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猫ちゃん、恋の季節

Friday, February 10, 2017

こんにちは。とおやま犬猫病院の院長、遠山伸夫です。

 

最近は寒波が何度もくるおかげで、

平野部である中津川でも雪が降ったりして、とても寒いですね。

つい先日、当院の外にある水道が凍結してしまい、

水栓がダメになってしまいました(^_^;)

 

今回のブログは猫ちゃんの恋の季節が近づいています、という内容です。

 

猫ちゃんの恋の季節、つまり発情期は寒い冬が終わって、暖かくなる春にむかえます。

メス猫ちゃんが発情期に入ると、体の擦り付け行動や後ろ足の足踏みなどが増えたり、

異性へのアピールのためにいつもと鳴き方が変わってきます。

 

いつもはかわいく「にゃーん」や「みゃー」と鳴いていた猫ちゃんも、

発情期にはいると「うおーん」や「に"ゃーん"」といった

野太かったり、ヒステリックな鳴き声になります。

 

文章で表現すると発情期の声もかわいく感じますが、

実際自分の耳で聞いてみると、思ったよりも大きな声で驚きます。

猫ちゃんによっては、その大きな声で一晩中鳴き続けることもあるため、

飼い主さんが寝不足になってしまい、滅入ってしまうことも多々あります

 

このメス猫ちゃんの発情行動を抑える方法として、

・発情期が過ぎるのを待つ

・発情を抑えるホルモン剤の投与

・妊娠させる

・避妊手術を行う

と大きく分けて4つが挙げられます。

 

しかし、実際にメス猫ちゃんを飼っている方で繁殖をさせる予定がなければ、

【避妊手術】が最も現実的であり、獣医師としてオススメです。

 

というのも、発情を誘発する性ホルモンは卵巣から出ており、

避妊手術にて卵巣と子宮を摘出することにより、そのおおもとである発生源を取り除くことができ、一生涯発情を抑えることができます。

 

また、過去のブログでも何度か説明しましたが、

メス猫ちゃんを早期に避妊手術を行うことにより

一度なってしまうと命を脅かす乳腺腫瘍の予防効果は、

生後6ヶ月までで91.0%、生後7〜12ヶ月で86.0%と報告されています。

 

避妊手術をまだしていないメス猫ちゃんを飼っているあなた、

愛猫ちゃんが発情期に入って日常生活に影響が出始めたら、お気軽に当院までご相談下さい。

もちろん発情期に入ってしまう前でも、ご相談はいつでもお受けしています。

 

 

P.S.

すぐに避妊手術を希望の方は、ご相談の時にその旨をお伝え下さい。

できる限り早く手術の予約をとらせて頂きます。

また、当院は基本的にメス猫ちゃんの避妊手術であれば、

日帰り手術で対応可能ですので、入院させるのが心配な方にピッタリです。

 

発情中のメス猫ちゃんのせいで、

あなたが睡眠不足になったり、ストレスを感じているのであれば、

我慢することなく、当院までご相談くださいね。

 

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