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散歩嫌いをなおすには?

Wednesday, November 15, 2017

こんにちは。とおやま犬猫病院の動物看護師、三浦です。

 

散歩が大好きなワンちゃんがいる一方で、

外に出ると一歩も動かないなんていうワンちゃんもいますよね(^_^;)

あなたのワンちゃんはどちらのタイプですか?

 

では、そもそも散歩嫌いのワンちゃんはどうして散歩がいやなのでしょうか?

まずはその理由を見極めてみましょう。

今回は大きく5つの理由を挙げて説明していきます↓↓↓

【散歩が嫌いになる5つの理由】

1.外が怖いから。

2.ケガをしている。

3.シニアで、関節などに痛みがある。

4.首輪やリードが合っていない。

5.飼い主さんに甘えている。

 

 

まずは、1番目「外が怖いから」ですが、

過去に外に出た際に怖い思いをしたワンちゃんは外に出ると

怖いことが起きると思っている場合があります。

例)自分より大きな犬に吠えられた。

  階段のようなところから落ちた。

  大きな音が鳴った(雷、花火など)。

  いきなり鳥が飛ぶなどして驚いた。

 

この場合は少しずつ外に慣らしていく必要があります。

抱っこで外につれていき慣らしたり、

外に座って一緒にのんびり過ごしてみたりして

外は怖くないと教えてあげましょう。

 

これに慣れてきたら、今度は自分の足で歩いてもらいます。

少しでも歩けたらおやつをあげ、

決めた距離まで歩くことができたら

おもいっきり褒めてあげましょう。

 

そうして散歩(外に出ること)は楽しいことなんだと

わからせてあげるのです。

 

大切なのは無理はしないことです。

地道にトレーニングしていきましょう。

 

 

次に2番目「ケガをしているから」3番目「シニアで、関節などに痛みがある」ですが、

これは、ほぼ説明不要ですね。

われわれ人間でも、こんな状態なら必要な時以外歩きたくないですよね。

 

あなたのワンちゃんの歩き方がおかしい・歩きたがらない状態であれば、

すぐに当院への受診をオススメします。

なぜならばこれらは病気であり、治療を行うことによって、

改善する可能性が大いにあるからです。

 

「うちのワンちゃんは高齢だから仕方ないかなぁ」

と思ってしまっている飼い主さんがけっこう多いです。

 

年だからといって、そのまま様子を見るのではなく、

その原因となる病気が隠れていないか、病院での診察が不可欠となってきます。

 

次は4番目の「首輪やリードが合っていない」です。

 

この場合、散歩に行くと苦しくて嫌だなぁと感じているかもしれません。

具体的な改善策として、

・首輪の大きさを適切なサイズのものに交換する

・首輪でなく胴輪にする

・リードの長さを変えるなど

で改善できる可能性があります。

首輪などの適切なサイズがいまいちわからない方は、

当院で飼い主さんと一緒にサイズ調整をさせて頂きます。

 

 

最後に5番目の「飼い主さんに甘えている」です。

 

ワンちゃんが歩くのをやめたときに

抱っこをしてあげたことがありませんか?

 

そうするとワンちゃんは

「歩くのをやめたら抱っこしてもらえるんだ」

「じゃあ歩くのをやめよう」

と学習してしまっている可能性があります。

抱っこできる大きさなので比較的小型犬に多いかもしれませんね。

 

ワンちゃんにアピールされても抱っこせずに、

じっと我慢してワンちゃんが再び歩き出すのを待ちます。

 

たいていのワンちゃんはいつかは歩きます。

その歩いたタイミングで持参したおやつをあげるなど

ごほうびを与えてみましょう。

 

また、歩かせる方法として

・鼻先におやつをつけて誘導して歩かせる方法

・おやつをワンちゃんの少し手前に投げて取りに行く形で歩かせる方法

がありますので、これもぜひ実践してみてください。

 

 

今回は、散歩嫌いのわんちゃんへの原因別の対策法をご紹介しました。

あなたのわんちゃんにもできることがあると思うので、ぜひ試してみてください。

 

もし、不明な点がありましたら、

しつけ担当スタッフによる当院でのしつけ相談も随時受付けていますので、

まずはお気軽にお電話・御来院にてご相談くださいね(^^)

 

 

 

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